理学療法士・作業療法士になりたい高校生は3% vol.27

100歳理学療法士になるため

LINE株式会社が運営する、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」にて、日本全国の高校1年生~3年生の男女を対象に「将来いちばんなりたい職業」を調査したそうです。

男子高校生の8位に「理学療法士・作業療法士」がランクイン

なんと、男子高校生の8位に「理学療法士・作業療法士」がランクインしました!

全体の3.1%が理学療法士・作業療法士になりたい

とういう結果に。

理学療法士としての想い

純粋に嬉しいです。

理学療法士・作業療法士に憧れている高校生がいてくれることが嬉しいなと思います。

ただ不安な面もあります。

理学療法士をしていて心配なこと

(1)給与面

高くない、上がらない・・・

診療報酬の中で働いている以上、売上の上限があり、給与も限界があります。

患者治療だけでない要素で、職場に還元する必要があると思っています。

また他病院への転職や、副業などをしている方も最近は多いですね。

(2)教育体制

理学療法士の大半は20歳代であり、職場によってはリードしてくれる上司がいないことがあります。

また大学教育のレベルも格差が出てきていると感じています。

教育体制がまだまだ整っていないため、受動的な学習では限界があり、意志の強い理学療法士はどんどん成長できるようになっているかと思っています。

(3)将来性

日本の人口が減少していきます。テクノロジーは進化します。

理学療法士の役割が変わってくるかもしれません。

憧れていた理学療法士の仕事ができない方々も出てくると思います。

そんなことを言ってしまえば、どの職業も大きな変遷を得てきていると思いますが、やっぱり心配は心配です。

悩んでも解決できない問題なので、今自分にできることをするしかないんですけどね!

まとめ

高校生の3%が理学療法士・作業療法士に憧れていることに対して、凄く嬉しく感じます。

でも心配なこともあります。現役理学療法士としては、(1)給与面(2)教育体制(3)将来性が心配になることがあります。

今、私自身で解決できることは少ないですが、いつか変革していきたいという野望はあります。

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