死亡率

リハビリテーション

減圧開頭術を施行した中大脳動脈梗塞の転帰予測因子について vol.17

30日後の死亡率に関しての予測として、梗塞自体の問題が主に抽出されていました。一方、1年後の転帰不良発生に関しての予測では、年齢と飲酒が抽出されていました。つまり、急性期治療を乗り越えれば、梗塞自体の問題による状態悪化の可能性は少ない!ということかもしれません。
タイトルとURLをコピーしました